箕面市みのお整体院の肩こり腰痛,美容,整体ブログ

酔いどれるん

それでも 生きてみよう!!

酔いどれるん 3回の葬式を終えて
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個別記事の管理2014-07-23 (Wed)
木彫りのお地蔵さまです。写真お借りしました。

母は10年前に他界しました。

母は卵巣がんで闘病生活を送っておりましたので、いつ亡くなってもおかしくない状態でした。

母は葬式などしなくても良い。骨を焼いたら海に散骨してほしい。と言っておりました。

ある日 息が苦しくなり緊急入院し 7週間程度の入院で死んでしまいました。

父は脳梗塞もあり とても葬式の手はずは出来なかったので 弟と妹と私とで通夜・葬式を切り盛りしました。

葬儀を普通にしましたので 私の病院関係者や妹の病院関係者でいっぱいになりました。

母の妹や弟も来てくれました。

40代の時だったので 何が何だか分からず終わりました。でも 病院関係者は母とは関係ないなと感じました。

5年後 義母が亡くなりました。

母の時に後悔の残る葬儀だったので 義母は義母の親戚の人たちと私たち家族の家族葬にしました。

自宅で通夜と葬儀をしました。

それでも 近所の人が来てくれて手を合わせてくれました。

親族だけのこじんまりとした葬儀でしたが 満足でした。


父の葬儀をどうするか 家族で悩みました。

父は私の病院に通院していましたし まんざら関係ないわけではなかったし普通の葬儀にしても良かったかもしれません。

普通の葬儀にするれば 介護施設の人も葬儀に参列してくれたかもしれません。

私は弟や妹と仲たがいしていましたので 葬儀はやはり家族葬にしようと言う事になり家族葬にしました。

義母は自宅で葬儀しましたが、父は一日自宅で見守り 納棺の時は葬儀屋さんの所まで運びました。

通夜葬式は 葬儀屋で行いました。

弟が来ました。弟には電話でお前が殺したんだろう。と怒鳴られ、誰が喪主を務めるのかでもめました。

葬儀屋さんにも 仲たがいしている事を話し 義母の時に葬儀を担当してくれた方に担当になってもらいました。

K担当者は 私と弟の折り合いが立つように間に立ってくれました。

結局 喪主は私がやる事で理解してもらいました。喪主にこだわっている弟に 違和感を覚えましたが 葬儀をあげるのが

私だったので代表と言う名にしてはがきの文書は書いてもらう事にしました。

喪主も何もない。弟夫婦と子供たち 妹夫婦と子供 そして 私たち家族しかいない葬儀なのですから・・・・。

お通夜の席で喧嘩にならないか 私の長男と弟の長男が見張っておりました。 弟がいつ私に噛みつくか 

片時も離れず 長男同士が見張っていたのです。後で長男から聞いて笑ってしまいました。

和尚さんとは23年余りのお付き合いがあり、弟と仲たがいしている事を話しました。

和尚さんは年を取ると娘の所が一番良いんだよ。それを 恨んだりしてはいけないよと言ってくれました。

お通夜の席でも葬儀の席でも同じように 仲良く親族がしなければいけない事を話し、諭してくれました。

通夜のお経をあげてもらった後 ケンさんが弟に話をしてくれました。

弟は父の世話をしたかったと漏らしていたそうです。

ケンさんが毎日風呂に入れていた事、介護を奪い取ってしまった事すまなかったと話すとそんな事までしてくれていたんだ

ね。ありがとう。と言ってくれたそうです。

弟の嫁は 私に一度も父の所に来なかった事を詫びていました。

私は素直になれず うなずくのみで言葉も返せませんでした。

後に近所の人が父の祭壇にお参りをしてくれた時に 嫁さんが介護するなどと言う事は お父さんにとっても地獄だし

嫁さんにとっても地獄だしね。

奥さんが介護した事がお父さんにとって良かった事だよ。

急でお気の毒だったけど 幸せだったと思うよ。

と言われ なるほどね。と感じました。

ケンさんと家の実家とはたまたま宗教が一緒で、母の遺骨を預かって貰っているお寺は和尚さんの親戚だそうで

弟が父の遺骨を持って行って困らぬように葬儀の後に電話をかけてくださいました。

弟がこれからどのように祀りごとをするかは解りませんが、後は弟に任せるしかありません。

私は父と一緒にいれた時間が宝であり、父の生活した気配を感じる事が出来るので幸せを感じています。

通夜葬儀で喧嘩することなく終了し その後の付き合いが続くかは解りませんが 

家族葬にして本当に良かったと思います。

これで 私の両親が他界 ケンさんの母が他界した事で 親がいなくなりました。

何だか しっかりしないかん。そんな気持ちになります。

いつまでも うだうだしていちゃあかん。

親としての自覚をもたなあかん。

一人では生きてかれないんだもんで 家族で支え合って生きていかなあかん。

親は葬儀の事やお墓の事も教えてはくれなかったけど 和尚さんに聞きながらお参りして行こうと思います。

そんなこんなで 薬を内服しながら現状維持を保っております。

では 葬儀は家族葬が良かったと言う事で・・・・・。


ごきげんよう


(*⌒-⌒)v





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zx900ちゃんへ * by るん
父は死んだ人を大事にするより生きている人を大事にせんといかん。
そう私に言っていました。
死んだら何もなくなるんだぞと・・・。
父は墓参りもするような人ではなかったです。
あれこれ考えるのは生きているうちで 死ぬ間際は どうでも良い。
そんな感じでしたよ。
散骨も一つの方法ですが 私はやっぱり墓前や仏壇に手を合わせる方法が気持ちが治まるのでそうしようと思います。弟がもし両親の骨を散骨したとしても それは 弟の考えなのでとがめるつもりもありません。

今は父の気配を感じる家の中で手を合わせる事で私は心を鎮めています。

最近は終活等と言う事も良く耳にしますが そこまで 執着はしておらず 今出来る範囲で手を合わせる事しか

今の私には出来ません。

zx900ちゃんは お母様の思う様にしてあげてえらいと思います。


散骨 * by zx900
今年のバレンタインデーに逝去した実母ですが、生前の希望通りに海への散骨をしました。
戒名もありません。
もちろん、位牌もないし、墓もありません。
本人の希望だからそれで良し、としています。

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